All is well.
帰りのタクシーにて、メーターは一万円を超えていた。
涙がずっと止まらなくて、自分でも何が何だかわからなくて、気弱そうで全然触れてもこない運転手で助かった。
きっと独りではいられなかったから、誘いの電話が掛かってきた時すごく嬉しくて、安心した。こういう信頼感みたいなのを素直に寄せられるのって稀なんだ。
"信頼感"って必ずしも尊敬の上に成り立つものではないはずなのに、こういうところが私の甘えだよねとも思った。
せっかくもらった素敵な言葉も、自分に都合の良いものばかり拾っているような気がして素直に受け取るのが難しい.
自分で自分に罰を与えるような日々の中で、言霊というのは確かにあるんだなと感じる。この口からネガティブを放った分だけ、本当にその通りになっていくわ。誰かを困らせたくなくて、一番困らせるタイプになっていくからウケる。誰に嫌われたって本当は構わない。
持てるものはすべて与えたいと思ってしまうのも良くないのかなぁ。お金もないのに人に奢りたくなったりするのとか、誰かさんにそっくりだわ。
もっとこうね、襟を正してピシッと。
誰かを傷つけたいわけじゃ決してないのだから。
色んな経過を積み重ねて来たから、今さら自分らしさなんて答えはわからない。
私に今できること、それは早寝早起き、練習。
それしかないわ。
曲を作ろう、きっとすべて上手くいく
p.s.
すばらしい写真を撮ってもらったので見てくださいphoto by@beats__t
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