36.7℃

よく見る夢の中に化け物が住んでいて、私の家の薄い扉をドンドンドンドン叩くからその音でいつも目が覚める。私がいないところで、ついに現実にもそいつは現れたらしい。今は、遠くにある海が見える白い建物に閉じ込められていると言う。これで安心か、夢の中に住んでいるんだからそんなことは無いんだろうな。逃げられんわ。だけどもう、大切な人の住む町を、壊されないで済むならそれが一番嬉しいし有り難かった。ゴジラよ、鎮まれっていつも神に祈っておりました。メビウスの6ミリをあいつも吸っていた。隠れるように、部屋の片隅で。今はどうしているんだろう？普段なら考えたくもないこと。

喜怒哀楽の感情の中で 一番エネルギーを使うのが怒りだとして それを通り越して、憎しみに変わっていった 気づけば私は歌っていたし、随分と長い時間とらわれてきたように思う

ねぇ今どんな気持ち？親が全ての子ども時代を抜けて

姉達はきっと器用に暮らしていることでしょう

私なんか相変わらず執着を手離せずにいる、けれど 人は何か一つ守りたいものを見つけた時、どうしようもなく、強く生きるしかなくなるのだなあと、それが大人になるということなのかなあと、私だけなのかもしれないけど、そう思えるように最近はなった。

明日の私は誰の為に保たれるんだろう、不確かだけど 今生きてる

この先いつか、自分の方が先に誰かや何かを許せる日が来るなんて期待してない

眠たくて、殆ど頭回ってないです。

腐りたくない

腐らせたくない

母の日のプレゼント用意しなくちゃ〜